インストラクターへの道／ルーシーダットンスクール・オブ・ジャパン

日本タイマッサージ協会提携・日本ルースィーダットン協会直営スクール　ルーシーダットンスクール・オブ・ジャパン

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映画「七夜待」
2008年11月1日公開
監督：河瀬直美
主演：長谷川京子
日本タイマッサージ協会会長大槻一博実技指導

本校のインストラクターコースを終了されますと、第三者にルーシーダットンを指導することができます。
本校のプログラムを終了し、現在インストラクターとして活躍される方も数多くいらっしゃいます。ここではある修了生の例をとり、修了～インストラクターになるまでをご紹介いたします。

インストラクターへの道　S美さんのケース

タイマッサージセラピストとして、あるマッサージサロンで働いていたS美さん。
そろそろ独立して自分のサロンを開いてみたいけれど、マッサージだけじゃライバルが多すぎる、何か＋αできるものはないかと考えていました。
そんなある日、S美さんは旅行先のタイでルーシーダットンを知りました。

「まずは自分が習ってみたい！　そして将来的にマッサージと一緒にタイの伝統的な健康法を提供できるなら最高!!」と、日本に帰ってネットで調べてみたところ、ルーシーダットンを教えているところはそれほど多くないようです。
S美さんは、とりあえず見学に行ってみることに。

最初に見学に行ったのが「ルーシーダットンスクール・オブ・ジャパン」でした。学校の後ろだてである「日本ルースィーダットン協会」の会長大槻一博氏が “日本ではじめてルーシーダットンを紹介した人”だと知り、入学を即決!!
最終的にはインストラクターの認定をとることを目標に、まずはベーシックコースから受講を始めました。

もともと自分の体を調節することに興味のあったS美さんはすぐにルーシーダットンにハマってしまいました。
レッスンのたびに体の調子は整っていくし、セラピストとしても新しい知識やスキルが勉強できるし一石二鳥！
楽しみながらすべてのコースを修了しました。

1年後、S美さんはついに自分のサロンを開設し、タイマッサージのメニューの他にルーシーダットンのクラスも開きました。
インド式ヨガよりもマイナーだけど、その確実な効果に、口コミで徐々に人が集まって来はじめ、現在も週1回のクラスに一定数の生徒さんが通ってきています。

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